日記をつけるという行為

 みなさんは日記をつける習慣はありますか?
日記をつけるとその日の出来事だけでなくその時の気持ちや自分あるいは他人の言動など、いろんなことがパッケージされて残るので、いいことづくめのような気がします。
しかし個人的には、日記、苦手なんです。

 子供のころから私は日記が嫌いでした。
普段はつけなくてもよかったのですが、問題は夏休みの日記。
なかなか書く習慣が身につかず、結局最後の三日間くらいでほぼでっちあげなことを書いていた記憶があります。
超適当で、ページを文字で埋めるだけの。
子供のころの日記など、私は物心ついたころすぐ処分しましたが、今改めて見直せば逆に面白かったのかもしれないな、とも思います。

 この「ぽぽのニット」のブログを見てもわかるように、日記的なことは月に一回書ければいいほう。
こんなにやる気のないHPのブログも珍しいものなのではないでしょうか。
いばるわけではないのですが。
そもそもブログ部門を設けるのであれば、もっとやる気を見せなさい、という話です。
よそ様のブログをあまり見たことがないのですが、「ブログ」ってもっと頻繁に、もっと気持ちを入れた割と短いぶんをぽんぽんと書くイメージがあります。
「ぽぽのニット」は日記というよりは思っていることをつづる、エッセイに近いのでしょうか?
そのため書くのにとても時間がかかります。
「書く」ことにあまり慣れていないのですね。

 もともと文を書くのが苦手なわけではないのですが、人様に見せるための文となると、話は別。
自分の世界で遊ぶ分に関してはそう抵抗はなくとも、他人の目に触れるという段になると一気に筆の進むスピードはペースダウンしてしまうのです。
格好つけ屋さん、なのでしょうか。
この日記を書くようになって、パソコンに向かうのが億劫になってしまうようにまでなりました。
一文書いては、反芻。
もう一文書いて、添削。
その作業がもう本当に時間がかかるのです。

 しかしそうも言ってはいられません。
ブログ部門を設けたからにはもう少し筆まめにならないと。
「ぽぽのニット」開始以来、三年目にしてようやく芽生えた決意です。
ギャラリーももっと頻繁にアップして。
ブログもできたら月に二回は書くようにしよう。
これが今年の反省と来年に向けての抱負です。

 そういえば今年の初めに今年の抱負、宣言していましたね。
結果?
私の毛糸玉用個人的スペースだけが、その答えを知っています。
そのスペースはこの一年で約1.5倍ほどに増えたとだけ言っておきましょう。

 それではみなさま、よいお年をお迎えください。

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