なかなか更新せず、はや二カ月経過、のち

   もうすっかり春ですね。

前回更新してからはや二カ月以上が過ぎてしまいました。

この二カ月間もいろいろありましたが、一応前回予告しておりましたので、敢えて1月末の続きを書こうと思います。

   大分県内を迷走した挙句、我々は佐賀関という漁港にたどり着きました ( 佐賀県ではありませんよ 、大分県です ) 。

腹ペコのお腹を抱えて夕食をとる飲食店を探していると、港になんとも大きな影が。

そう!ご存知の方も多いと思いますが、大分と四国の愛媛県の間にはフェリーが就航しているのです。

係の方に尋ねてみたところ、キャンセル待ちなら乗船できるかもしれないとのこと。

大人しく待つこと30分、ついにその時が!

予約していたにもかかわらず乗船に間に合わなかった方がいたらしく、我々にチャンスが回ってきたのです。 

残念ながら時はすでに夜8時、船窓からの眺めを楽しむことはできませんでしたが、こうして我々は海を渡ることに成功したのでした。

どこに行くかを決めていない行き当たりばったりの旅だからできる体験です。

その日は愛媛の大津市内で宿をとり、次の日に備えた我々。

 

   次の日、協議の結果松山市内を経由してしまなみ海道を渡り、本州広島県に上陸する運びになりました。

瀬戸内海のいくつかの島といくつかの橋を通過したのですが、どうやらそれぞれの橋は建築様式が異なる造りだったようです。

そのへんの知識がないため全部違ったかと言われるとわかりませんが。

車道と別にサイクリング専用道路もありましたし、橋がお好きな方には特に楽しいコースでしょう。

途中のS.Aで記念に写真をパチリ。

そのまま尾道市に入り、ロープウェイに乗ったりしてプチ観光をした我々でしたが、千光寺のポンポン岩も見つけられず、尾道名物と言われる猫さん達にもうまく遭遇できず、少し思いを残す結果となりました。

たくさんのお寺もあったことだしもう少し時間をかけてゆっくり回れたらもっと楽しめたかな。

 

   尾道市から高速道路、山陽道に入ってからはひたすら長崎を目指して走るのみ!

途中休憩を取りながらとはいえ、帰路は長い長い。

広島を出発して8時間、九州に入り長崎に入り、次第に現れる見慣れた風景にある種の感慨を覚えます。

よく、前々から楽しみにしてきた長い旅行から帰宅した人が、帰って来た途端 「 やっぱり家が一番だな 」などと口にしますが、全くそんな思いでした。

自宅に帰り着いたのは24時近く。

こうして我々の一泊二日ノープラン弾丸ツアーは終わりを告げたのでした。

全ての行程において運転を担当してくれた旦那さんにただただ感謝です。

そしてこれからも。

「 まだまだ行くぞー!」「おー!」

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