ものは考えよう

   ここ一週間ほど、風邪をひいたのか体調を崩しました。

なかなか止まらないせきと、鼻水と、夕方になるとひどくなる頭痛。

早めに病院に行けばよかったのでしょうが、もう少し様子を見ようと思っているうちにそのタイミングを逸してしまいました。

ドラッグストアで購入した風邪薬を飲んで、なんとか凌ごうとしたのがよくなかったのでしょうね。

結局今も喘息のようなせきが続いています。

それでも頭痛はだいぶ収まって、やっと外出もできるようになりました。

頭痛が続いていたときは、頭が痛くない状態というものががどんなに楽なことかしみじみと思ったものです。

人というものは失って初めて健康のありがたさを知るのですね。

 

   同じことが、人生のいろんな場面で言えるでしょう。

「親孝行、したいときには親はなし」もその一つかもしれません。

あれ? ちょっとニュアンスが違うかな?

私の両親も、いい歳になってきました。

幸い二人とも深刻な病気になることもなく、日常生活を送ってくれています。

今の状況がずっと続けばいいのですが、そんなことはありえません。

遅かれ早かれ、いつか私も家族を失う痛みを味わうときが来るのでしょう。

その時に後悔しないよう今のうちから家族を大切にしたいと思います。

 

   風邪をひきました。

それが、今の私を取り巻く幸せな環境について、改めて考えるきっかけになりました。

日常の生活の中で、普段感じることがあまりない事柄を俯瞰して見ることができた。

身体的にヘビーではありましたが、それはそれでよかったのかもしれません。

ものは考えようです。

今は、とりあえず10日後に控えたイベントまでに、何とかせきが止まるよう体調管理をしていかないと、と思いつつ。

 あと、風邪をうつしてしまった旦那さんに申し訳ないとも思いつつ。

明日からのために、今日はもう寝ます。

皆さまもよい夢を。

 

 

 

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